「北京五輪期待大! 「良き敗者」が底上げした日本男子カーリング(竹田 聡一郎)(1/3)」

2018年の平昌五輪では、女子が銅メダル、男子も8位入賞と、大いに盛り上がった日本のカーリング。あれから3年。10年以上にわたってカーリングを取材してきた竹田聡一郎氏によると、北京五輪の代表選考を兼ねた日本選手権は史上まれに見るハイレベルな戦いが繰り広げられたという。コロナ禍のなか調整が難しかったはずのシーズン、なぜ選手たちはそんなハイパフォーマンスを見せることができたのだろうか。

あれから3年

gendai.ismedia.jp

Webページ

コンテンツ文字数:8,819 文字

見出し数(H2/H3タグ):0 個

閲覧数:117 件

2021-02-24 08:41:39

オリジナルページを開く

画像一覧
※読み込みに時間がかかることがあります