「コロナ禍のシーズンだからこそ見えた「チームジャパン」の底力(竹田 聡一郎)(1/3)」

2018年の平昌五輪では、女子が銅メダル、男子も8位入賞と、大いに盛り上がった日本のカーリング。あれから3年。10年以上に渡ってカーリングを取材してきた竹田聡一郎氏によると、北京五輪の代表選考を兼ねた日本選手権は史上まれに見るハイレベルな戦いが繰り広げられたという。コロナ禍のなか調整が難しかったはずのシーズン、なぜ選手たちはそんなハイパフォーマンスを見せることができたのだろうか。

あれから3年

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2021-02-24 08:41:37

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