「トランプの「奥の手」、じつはアメリカを「軍政国家」にしようとしていた…!(橋爪 大三郎)(1/6)」

トランプの底なしの、クレージーな本性が明らかになった。憲法に忠実でないし、憲法を護ってもいない。大統領として不適格である。政治責任がある。群衆が議会に乱入し、死者も出た。刑事責任もある。これだけでも大変なのだが、トランプは、もっと強硬な手段も考えていたようだ。ホワイトハウスでは、戒厳令をしくことが検討された。

刑事責任もある

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2021-01-15 14:41:26

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