「「なぜ社会の役に立たない研究も必要なのか?」雲研究者と小説家が考えた(伊与原 新,荒木 健太郎)(1/8)」

地球惑星科学を専攻し、東京大学大学院博士課程を修了した異色の経歴を持つ小説家・伊与原新さん。その経験や視点を活かし、小説のストーリーに自然科学のエッセンスを掛け合わせる作風が大きな注目を集めています。

地球惑星科学を専攻し、東京大学大学院博士課程を修了した異色の経歴を持つ小説家・伊与原新さん

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2020-10-28 11:40:44

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