![年末にかけての株式市場を見る上で、(1)定期的なサイクルのイベントと、(2)その他のイベントについて、整理してみよう。]()
日経平均はこのまま上がり続けるのか？ プロが教える「年末相場」のシナリオ（小髙 貴久）（1/6）
2020-11-22 11:34:12
![東北地方から福島県を除いたくらいの面積に、兵庫県の人口に近い550万人が暮らす中欧の小さな国「スロヴァキア」。1989年に社会主義体制が崩壊してまもなくチェコと分離して30年が過ぎたいまなお、「チェコスロヴァキア」と言ってはじめてわかってもらえることがある。2020年のパンデミックはこの小さな国をも容赦なく巻き込み、翻弄してきた。前編では、春の第一波をほとんど無傷で乗り越えた同国が第二波に襲われるまでを、首都ブラチスラヴァに暮らす一市民の目線から描いた。経済損失の大きいロックダウンが迫られるなか、世界初となる国を挙げての「一斉コロナ検査」は無事完遂できるのか。いざ検査を受けての実感はーー。スロヴァキアのコロナ対策、現地からの特別ルポ、後編をお送りする。]()
世界初！360万人が受けたスロヴァキアの「全国一斉コロナ検査」、現地で味わった混乱と希望（増田 幸弘）（1/7）
2020-11-22 11:33:14
![先月、南米ペルーの文科省が、世界遺産「ナスカの地上絵」の近くにネコ科の動物の地上絵が発見されたと発表した。有名なハチドリや猿の地上絵はナスカ文化（200年頃〜700年頃、諸説あり）の時代に描かれたとされるが、今回見つかったネコの地上絵はそれよりも古くパラカス文化（紀元前800年頃〜200年頃、諸説あり）の後期のものと見られている。今で言うヘタウマな画風で、全長37メールにおよぶ、この「2000歳超えのネコ」の地上絵は「かわいい」「味わい深い」とネットで人気となっている。]()
【ネットで話題】“2000歳超えのネコ”も発見！謎が深まる「ナスカの地上絵」と「パルパの地上絵」（マネー現代編集部）（1/2）
2020-11-22 11:32:44
![卓球の石川佳純選手が、11月16日にInstagramにアップした「おにぎりもぐもぐタイム」写真が、ファンたちをほっこりさせている。]()
石川佳純選手の「おにぎりもぐもぐタイム」に、ファンから「癒やされる」の声（マネー現代編集部）（1/2）
2020-11-22 11:32:03
![マインスイーパは正方形のマスの中から地雷の位置を特定する暇つぶしに最適なゲームで、数々の派生ゲームが作られています。そんなマインスイーパのマスを6角形にし、さらにオンラインマルチプレイも可能にした無料ブラウザゲームが「MultiSweeper」です。一体どんなゲームなのか気になったので、実際にプレイして確かめてみました。]()
無料で複数人同時にマインスイーパをプレイできるブラウザゲーム「MultiSweeper」レビュー
2020-11-22 11:30:26
![人間にとって、もはや砂は欠かせない資源になってきた。希少価値が高まり世界各地で争奪戦が起こっている現在、人を殺してでも砂を手に入れる「砂マフィア」も登場している。新刊『砂戦争』から、インドの恐ろしい砂マフィアの実態を紹介する。]()
邪魔者を生きたまま焼き殺した…インドの「砂マフィア」がヤバすぎる！（石 弘之）（1/5）
2020-11-22 08:41:44
![新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、「ステイ・ホーム」が掲げられた2020年。コロナショックが突き付けてきたのは、「暮らす」ことや「住まう」ことを見つめなおすことでした。学問領域でも、今こそ「家」や「暮らし」を重視した経済思想を読み解いていくことが重要ではないでしょうか。『経済学の堕落を撃つ 「自由」vs「正義」の経済思想史』著者の中山智香子さんによる論考です。]()
「ステイ・ホーム」から考え直す、「家」と暮らしの経済思想（中山 智香子） （1/2）
2020-11-22 08:41:02
![米中ハイテク戦争をめぐる状況が、急速に変化している。中国では国家によるハイテク企業の規制が強まり、アントやアリババの事業環境が急激に悪化している。一方、アメリカでは、トランプ政権の退場で、シリコンバレーに対する敵対的政策が後退する。トランプ政権下の反ハイテク政策は、結局は中国に利益を与えた場合が多かった、今度は逆に、中国がアメリカに利益を与える。]()
アント上場中止・バイデン新政権で米中ハイテク戦争に大きな転機（野口 悠紀雄）（1/6）
2020-11-22 08:40:33
![『ドラゴン桜』や『アルキメデスの大戦』などのヒット作で知られる人気漫画家・三田紀房さんが受講中の、『世界標準のスイングが身につく科学的ゴルフ上達法』シリーズ・板橋繁コーチによる短期集中レッスン。約1ヵ月、計3回に渡って、板橋コーチからＧ1メソッドの体さばき、クラブさばきを教わり、スイング改造に取り組んできた三田さん。最終回は、実際のコースでその成果を試すとともに、傾斜やラフの対処法など、状況に応じたショットのラウンドレッスンを体験してもらった。インコース・9ホールのラウンドをリポートします!!]()
スーパーショットも！三田紀房「世界標準のラウンドレッスン」を体験（三田 紀房,板橋 繁）（1/6）
2020-11-22 08:39:44
![11月25日が近づいてきた。三島由紀夫が自衛隊の市ヶ谷駐屯地で、割腹自殺をした「あの日」から、今年で50年となる。]()
三島由紀夫、衝撃の割腹自殺から50年、あれは何だったのか（中川 右介）（1/6）
2020-11-22 08:38:52
![「日本人の読解力が急落」――2019年のそのニュースは各新聞を賑わせ、日本中に大きな衝撃を与えた。では、そもそも“読解力”とは何を指すのか、人生においてどう位置づけられるのか…。たとえば、「場違いな発言や行動をしてしまう人がいるけれど、いったいどうして?」「仕事がうまくいく人といかない人の違いは何?」「すぐ人と打ち解けられる人はどこが違うの?」などなど……その答えが「読解力」。池上先生が、人生でいちばん身につけたい生きる力=「読解力」のつけ方を伝授。社会に出たらこの力こそ最大の武器です。講談社＋α新書『なぜ、読解力が必要なのか？』から注目の章を3日連続でピックアップ！]()
池上彰「絵文字・LINEが若者の読解力を奪い、スマホが脳の発達を止める」（池上 彰）（1/2）
2020-11-22 08:38:16
![『おしりたんてい』の最新刊が2020年11月に発売となった。国民的キャラクター化への道筋とは？]()
『おしりたんてい』新作から「国民的キャラクター化」への道筋が見えてきた…！（飯田 一史）（1/5）
2020-11-22 08:37:31
![現時点（11月21日の本稿執筆時）では、トランプが敗北宣言をしていないので、「次期大統領の確定」は法的に行われていないということである。少なくとも、12月14日の選挙人投票が行われるまでは全く未定である。トランプはなぜ粘るのか。ひとつには、確かに「粗」が多い選挙だったことがある。7000万票以上という支持者が、納得していないのである。そして、当選の正統性に疑義が残る可能性がある。そうなれば、もともと体制崩壊状況にあった民主党を、4年後、逆転する布石になる。それが、共和党、トランプ支持者の視線の先にある。]()
まだまだ揉める米大統領選、トランプは一体何をしようとしているのか（大原 浩）（1/5）
2020-11-22 08:36:50
![中国ではロリータ服が流行している。毎月新しいブランドが誕生し、トップモデルともなればサラリーマンの平均月収の20倍も稼ぐため、若い女性にとっても魅力的な職業にもなりつつある。何故、これほど流行したのか。そこには日本とは異なる背景と購買層があった。]()
中国で「日本発のロリータ服」が大流行していた…！ 女性から支持を得ている驚きの理由（乃木 章）（1/5）
2020-11-22 08:36:08
![ついこのあいだ拙著『哲学トレーニングブック』（平凡社）を公刊し、それが機縁となって「現代ビジネス」へ寄稿することになった。以下では、漫画・哲学書・人生を順に論じていくが、三つの話題を通じて一貫した事柄が語られるだろう。]()
哲学者が『鬼滅の刃』3巻24話から考える「物事を正しく理解する仕方」（山口 尚）（1/6）
2020-11-22 08:35:36
