「野田聖子の夫は「元暴力団員」と裁判所が認定 約10年間組員として活動【上半期ベスト15】(デイリー新潮) 」

 今年4月21日、東京地裁で、野田聖子元総務相(60)の夫・文信氏(54)が本誌(「週刊新潮」)を訴えた裁判の判決が言い渡された。結果は文信氏側の請求棄却。さらに文信氏が「反社会的勢力」に属していた

今年4月21日、東京地裁で、野田聖子元総務相(60)の夫・文信氏(54)が本誌(「週刊新潮」)を訴えた裁判の判決が言い渡された。結果は文信氏側の請求棄却。さらに文信氏が「反社会的勢力」に属していた

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2021-08-15 14:33:34

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「私が総裁選で推薦人を20人集めて、全力で演説すれば、最短で今年の可能性はある」

夫が裁判所に反社認定(10年間、指定暴力団・会津小鉄会の昌山(まさやま)組に所属していた元暴力団員)されたのでは総裁どころか国会議員辞職しないと

「週刊文春」が、文信氏のことを〈元暴力団員〉で〈前科2犯〉であると報じたのだ。

元組長によれば、「昌山組」は1999年に元組幹部の刺殺事件が起き、組長自らが逮捕され懲役7年の実刑判決を受けたのを機に解散。組が雲散霧消したため、都合10年ほど組員として在籍していた文信氏も、堅気(かたぎ)の世界に戻っていったという。

いわば盃を交わした“親子”が再会を果たしたのは、今年2月のこと。東京地裁803号法廷で行われた証人尋問で、元組長と文信氏は顔を合わせたのだ。

売国議員とマスコミ

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