「原爆の「ウソ」を暴いた黒人記者─広島の放射線被害を否定した米軍に科学とファクトで立ち向かった | プロパガンダにファクトで対抗したチャールズ・ローブ | クーリエ・ジャポン」
戦後、米政府は原爆の放射線被害を否定し、名ばかりの調査団を広島へ送って隠ぺいに努めた。そんな大本営発表を全米各紙が鵜呑みにするなか、ひとりの黒人記者だけは科学とファクトで当局の嘘を暴いた。彼の名はチャールズ・ローブ。歴史
コンテンツ文字数:0 文字
見出し数(H2/H3タグ):0 個
閲覧数:142 件
2021-08-15 14:32:30