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政府の観光支援策「Go To トラベル」事業で、観光庁は5日、事業に参加する宿泊施設で新型コロナウイルスの感染者がどれくらい発生してい...

「GoTo」参加宿での感染者数は「公表せず」観光庁:東京新聞 TOKYO Web

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www.tokyo-np.co.jp

2020-08-06 11:15:23

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広島は6日、原爆の日を迎えた。米国の原爆投下から75年、壊滅した広島の街は復興を遂げたが、それと同じ歳月にわたって被爆者が望み続けてきた「核兵器のない世界」の実現は見通せない。

壊滅した広島 それぞれの75年

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news.yahoo.co.jp

2020-08-06 08:41:21

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内閣府が7月30日に公表した「2020年度内閣府年央試算」は、我が国経済の水準(GDP)来年度は「V字回復」し、そう遠くないうちに新型コロナ前に戻る、と見ている。230兆円も対策を打ったのだから、全体数字はそうなるかもしれない。しかし、現実の国民経済の疲弊、破綻は著しい。その対策があるわけではない。それでも政治も官僚組織ももはや、平時モードで夏休み状態だ。

安倍政権はすっかり“夏休み”気分?これで日本経済は守り抜けるのか(磯山 友幸)(1/5)

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gendai.ismedia.jp

2020-08-06 08:40:32

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生物資源学研究科の立花義裕(たちばな・よしひろ)教授は、普通ではないことを発見する楽しみを求めて異常気象の研究に取り組んでいます。そんな立花教授が、風と異常気象の思わぬ関係をレクチャーしてくださいました。

風が吹けば、ユーラシア大陸が猛暑に?「風」から異常気象を予測する(三重大Rナビ)(1/2)

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gendai.ismedia.jp

2020-08-06 08:40:06

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命を絶つ前にちょっと待ってほしい。自殺者をゼロにしたいと10年も前から自らの電話番号を公開し、死にたい人であれば誰でも相談に乗ってきた作家・坂口恭平さんの声に耳を傾けてみませんか?「死にたくなったらどうすればよいのか?」を優しく綴った新刊『苦しい時は電話して』(8月19日発売)から、坂口さんが考える対処法をお届けします。

自殺したくなるのは、発熱するのと同じ「体からのメッセージ」です(坂口 恭平) (1/3)

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gendai.ismedia.jp

2020-08-06 08:39:44

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変わったタイトルの本が、いまひそかに話題となっている。『健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて』──。社会の「暗部」の存在そのものを認めない、目を向けてはならない。そんな意識を強迫的なまでに内面化しつつある私たちの社会は、なにか大きなものを犠牲にしていないか。本書の著者で現役精神科医の熊代亨氏と、文筆家の御田寺圭氏が、この「問題の書」がもたらすインパクトを存分に語り合った。

「使えない奴は切ればいい」なぜ日本人はそう考えるようになったのか(熊代 亨,御田寺 圭)(1/8)

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gendai.ismedia.jp

2020-08-06 08:39:22

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『BEASTARS』は、2016年から『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて連載されている板垣巴留によるマンガである。2018年のマンガ大賞をはじめ数々の受賞歴をもち、19年にはアニメ化されている。いまや程度の差こそあれ、あらゆるフィクション作品が多文化主義に配慮して作られていると言ってよい。しかし『BEASTARS』は多文化主義に、通常とはまったく異なる角度からアプローチしている。本稿では、あえてこのマンガを多文化主義という陳腐な切り口で読みながら、その批評的な距離を測定してみたい。

マンガ『BEASTARS』を多文化主義から読み解く(阿部 幸大)(1/8)

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gendai.ismedia.jp

2020-08-06 08:38:56

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夏になると注目度が上がるのは、「黒すぎる女子アナ」で知られるフリーの岡副麻希アナ。しかし、今年はどうにも様子が違うようで…。

「ノースリーブ」や「スポーツブラ」姿が話題に…今年の岡副麻希アナは少し様子が違う…?(北条 花蓮)(1/3)

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2020-08-06 08:38:19

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2020年8月15日には71回目の終戦記念日を迎える。戦争を知る人たちが少なくなっていくからこそ、私たちは戦争のことを語り継ぐ必要がある。ジャーナリストの佐々木俊尚さんが映画を通して「戦後」を考える「戦後映画史」。8月6日、広島に原爆が落とされた本日は、1950年代の『ゴジラ』と『きけ、わだつみの声』にクローズアップ、映画から伝わる「戦争」「戦後」をひもとく。

佐々木俊尚が分析、原爆の象徴『ゴジラ』シリーズが伝える「戦後」(佐々木 俊尚)(1/7)

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2020-08-06 08:37:40

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日本政府は原爆の被害から国民を守ろうとしたのだろうか。史実を掘り起こすと、現在のコロナ対策にも通じる問題点が浮かび上がる……。

日本政府は国民を守らない…「原爆は怖くない」ウソだらけの安全神話(大前 治)(1/5)

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2020-08-06 08:37:07

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日本国内ではのほほんとしているが、国際社会では中国共産党政権との対決姿勢が急速に高まっている。なぜか。それは、専制制度は奴隷制度と同じ理屈であり、民主主義体制とは根本的に相いれないものだからだ。その根本のところでの衝突である。日本は80年前の過ちを繰り返すことなく、今度こそ西側の論理の上に立って勝たなければならない。

なぜ世界中で中国との対決が起きるのか、そのシンプルな理由(大原 浩)(1/7)

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2020-08-06 08:37:06

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もし、あなたが大企業に勤める内向型なら、本当の自分のために、週末は静かに過ごすべきか、それとも、外出して人と話したり、チームの仲間と友好を深めたりするべきなのだろうか。もし、あなたが外向型の大学生だったら、本当の自分のために週末はにぎやかに過ごし、月曜日から金曜日まではじっくり勉強すべきだろうか。そもそも、人間はそんなふうに自分をうまく調節できるだろうか。繊細な人が自分を裏切らずに人とつきあう方法を、米国発ベストセラー『内向型人間が無理せず幸せになる唯一の方法』からご紹介する。

一人が好きな繊細な人が大観衆の前でスピーチして喝采を浴びるには(スーザン・ケイン)(1/5)

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2020-08-06 08:37:04

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旦那の愛人は美青年…そんな大胆なストーリーが話題のマンガ『ゆりあ先生の赤い糸』を限定無料公開します。第一話は、ゆりあ先生の幼い頃のお話。いかにも女の子っぽい姉と比べられ、モヤモヤとした悩みを抱えていたゆりあの幼少期が描かれます。

【マンガ】初めてのアダ名は「おっさん」…男気たっぷり女子が抱えた「密かな悩み」(入江 喜和)

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2020-08-06 08:36:29

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8月に入っても、新型コロナの感染拡大が続いている。JR各社は大幅減収となったが、それでも影響は限定的だった。

初の赤字転落…!JR東日本の決算が物語る「コロナショックの衝撃」(佐藤 信之)(1/6)

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2020-08-06 08:35:54

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町に必ず一軒はあるといっていいクリーニング屋。洗濯機や洋服の進化により、現在クリーニングに洋服を出すということが少なくなってきている。現に厚生労働省が平成30年に発表した「クリーニング業界の実態と経営改善の方策」のよれば、平成12年を境にクリーニング屋は減少を辿る一方だ。その理由には「クリーニング代金が不透明でわかりにくい」「出しに行くのが面倒」といったことが挙がる。しかし一方で洗濯物をクリーニング屋で洗うメリットもあるという。クリーニング屋でサービス責任者をしている露木氏が、そのメリットとなぜ衰退傾向にあるのかを著す。

いつもの洗濯「家で洗う」と「クリーニング」ではどっちがお得か(露木 大海)(1/6)

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2020-08-06 08:35:53

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