「佐々木俊尚が分析、原爆の象徴『ゴジラ』シリーズが伝える「戦後」(佐々木 俊尚)(1/7)」

2020年8月15日には71回目の終戦記念日を迎える。戦争を知る人たちが少なくなっていくからこそ、私たちは戦争のことを語り継ぐ必要がある。ジャーナリストの佐々木俊尚さんが映画を通して「戦後」を考える「戦後映画史」。8月6日、広島に原爆が落とされた本日は、1950年代の『ゴジラ』と『きけ、わだつみの声』にクローズアップ、映画から伝わる「戦争」「戦後」をひもとく。

戦争を知る人たちが少なくなっていくからこそ、私たちは戦争のことを語り継ぐ必要がある

gendai.ismedia.jp

Webページ

コンテンツ文字数:6,861 文字

見出し数(H2/H3タグ):0 個

閲覧数:157 件

2020-08-06 08:37:40

オリジナルページを開く

画像一覧
※読み込みに時間がかかることがあります