「テック化がさらに加速!コロナ後「生き残る営業」「消える営業」の違い(山下 貴宏)(1/4)」

コロナ以前からの傾向だが、属人的でアナログだった「営業」の仕事が、データを元にし各種ITツール(セールステック)を利用したアプローチに変わってきている。今後もこの傾向は加速するだろう。そこで必要とされるのが、セールステックを駆使して営業部隊を育てられる人。欧米では「セールス・イネーブラー」と呼ばれ、近年日本でも年収1000万円を超えるよう、注目職種になった。コロナ後も変わらず「生き残る営業」として、同職種について解説する。

コロナ以前からの傾向だが、属人的でアナログだった「営業」の仕事が、データを元にし各種ITツール(セールステック)を利用したアプローチに変わってきている

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2020-07-07 11:36:02

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