「オウムアムアより先に「史上初の恒星間天体」が観測されていた可能性が政府の極秘データから判明、しかも地球に飛来していた 」
パプアニューギニア上空で2014年に観測された爆発が、太陽系外から飛来した恒星間物体によるものだったことが確認されました。アメリカ国防総省の極秘データに抵触することから、これまで埋もれたままになっていたこの発見により、2017年に発見され「天体観測史上初となる太陽系外から飛来した恒星間天体」とされているオウムアムアの記録が塗り替えられる可能性があります。
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2022-04-13 08:02:54