「「隣国の通信事業者の闇SIMカード」によりジンバブエ国境の町がリモートワークの拠点になっている 」
アフリカ南部の内陸国であるジンバブエは、アフリカの中でも特にモバイルインターネット価格が高い国です。そんな中、隣国のモザンビークの通信事業者が提供する安価なモバイルインターネットが利用できるという理由から、ジンバブエとモザンビークの国境沿いの町・チマニマニがリモートワークの拠点に生まれ変わっていると、海外メディアのRest of Worldが報じています。
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2022-04-08 20:00:03