「歴史上の「パンデミック芸術」、プロの目で見ると示唆が深すぎる…!(宇川 直宏,黒瀬 陽平)(1/5)」

いずれコロナ禍が収束すれば、新たな日常がやってくる。しかしそれは平時と非常時が入り混じったような、いままでとは違う日常であるはずだ。情報社会のなか、わたしたちは恐怖を煽られ、人との距離を取る。しかし芸術は本当にソーシャルディスタンスを保ちながら可能なのだろうか? これまでの感染症と芸術の歴史をふり返りながら、ポストパンデミック時代の芸術の使命とは何かを探っていく。

しかしそれは平時と非常時が入り混じったような、いままでとは違う日常であるはずだ

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2020-07-05 08:34:09

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