「RESTful API との比較で GraphQL API を作ることの難しさ|qsona」

そんなものはない、と思っていた時期が私にもありました。    上の資料でも書いてるんですが、要点を言うと以下のようなことを主張している。  API の設計手法として、以下の2つのパターンが考えられる ・Resource-based API ・Usecase-based API  Usecase-based というのは要はクライアントの要求にそのまま沿った形で API を作るということだ。しかし、UI やその他クライアントの要求というのは変わりやすいものなので、そのたびにいちいち API を変更しないといけないとか、API に一貫性がなくて使いにくいとか、1つの endpoint で多数

そんなものはない、と思っていた時期が私にもありました。 上の資料でも書いてるんですが、要点を言うと以下のようなことを主張している。 API の設計手法として、以下の2つのパターンが考えられる ・Resource-based API ・Usecase-based API Usecase-based というのは要はクライアントの要求にそのまま沿った形で API を作るということだ。しかし、UI やその他クライアントの要求というのは変わりやすいものなので、そのたびにいちいち API を変更しないといけないとか、API に一貫性がなくて使いにくいとか、1つの endpoint で多数

note.com

Webページ

コンテンツ文字数:0 文字

見出し数(H2/H3タグ):0 個

閲覧数:88 件

2022-03-06 08:32:23

オリジナルページを開く

※読み込みに時間がかかることがあります