「インフレが起こっても「日本人の給料」は世界と比べてこんなに低い「残念な理由」(1/2)」
このほど、総務省が'22年1月分の消費者物価指数を発表した。生鮮食品を除く総合指数が前年同月比0・2%の上昇となり、携帯電話料金の値下げ要因を除けば、物価の上昇率は2%程度になった。最近、原油高によるガソリン価格の上昇や、コロナ禍での供給制約で生活必需品の値上げが相次いでおり、インフレ傾向は当分続く可能性がある。
コンテンツ文字数:0 文字
見出し数(H2/H3タグ):0 個
閲覧数:104 件
2022-03-01 14:02:03