「「なににもならなくていいよ、おいで」——内藤礼の言葉と宗教性(釈 徹宗) (1/3)」

浄土真宗の僧侶にして宗教学者の釈徹宗氏。批評家・随筆家にしてキリスト者の若松英輔氏。「信仰」に造詣の深い、当代きっての論客二人が、「宗教の本質」について、書簡を交わす本連載。9回目に当たる今回は、釈氏が「読む」ことの宗教性に思索をめぐらせます。

浄土真宗の僧侶にして宗教学者の釈徹宗氏。批評家・随筆家にしてキリスト者の若松英輔氏。「信仰」に造詣の深い、当代きっての論客二人が、「宗教の本質」について、書簡を交わす本連載。9回目に当たる今回は、釈氏が「読む」ことの宗教性に思索をめぐらせます。

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2022-02-28 14:03:27

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