「3億5000万円で幻のホドロフスキー版「デューン 砂の惑星」絵コンテ集を落札したのは仮想通貨グループだった 」

フランク・ハーバートの一大SF叙事詩「デューン 砂の惑星」は1984年と2021年に映画化されましたが、実は1970年代にアレハンドロ・ホドロフスキーによって10時間以上にわたる映像化が検討されていました。このホドロフスキー版「デューン 砂の惑星」は幻に終わりましたが、その絵コンテ集を266万ユーロ(約3億5000万円)で、アメリカの仮想通貨グループである「Spice DAO」がオークションで落札しました。

フランク・ハーバートの一大SF叙事詩「デューン 砂の惑星」は1984年と2021年に映画化されましたが、実は1970年代にアレハンドロ・ホドロフスキーによって10時間以上にわたる映像化が検討されていました。このホドロフスキー版「デューン 砂の惑星」は幻に終わりましたが、その絵コンテ集を266万ユーロ(約3億5000万円)で、アメリカの仮想通貨グループである「Spice DAO」がオークションで落札しました。

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2022-01-19 08:01:16

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