「マルウェア感染経路で「Discord」「OneDrive」突出――セキュリティ会社が警鐘:“PPAP”廃止の余波か(1/2 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン」

セキュリティソフトなどを開発するデジタルアーツが、パスワード付きZIPファイルとパスワードを同じ経路で送信する方法(いわゆるPPAP)の代替手段として利用が進むファイル共有サービスが、マルウェアの感染経路になっているとするレポートを発表した。 (1/2)

セキュリティソフトなどを開発するデジタルアーツが、パスワード付きZIPファイルとパスワードを同じ経路で送信する方法(いわゆるPPAP)の代替手段として利用が進むファイル共有サービスが、マルウェアの感染経路になっているとするレポートを発表した。 (1/2)

www.itmedia.co.jp

Webページ

コンテンツ文字数:0 文字

見出し数(H2/H3タグ):0 個

閲覧数:78 件

2022-01-18 11:33:51

オリジナルページを開く

※読み込みに時間がかかることがあります