「東西ドイツの国境を越えて秘密裏に音声通信が可能だった「JO-4.02」とは? 」
1979年から1986年の間にドイツの光学機器メーカー「カール・ツァイス」が、東ドイツの国家保安省「シュタージ」のために開発した光電子音声トランシーバーが「JO-4.02」です。ベルリンの壁崩壊以前、東西で分断されていたドイツを通信でつないだ「JO-4.02」について、過去の暗号通信に使用されてきた機器をまとめるCrypto Museumが取り上げています。
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2021-12-26 08:00:56