「『ドラゴン桜』に登場「英作文の鬼」が指南、東大入試問題をすらすら解くには(竹岡 広信) | +αオンライン | 講談社(1/7)」
偏差値36の高校生を東大現役合格に導く勉強法でも大きな話題を呼んだ『ドラゴン桜』。その英語講師のモデルが、駿台予備学校、学研プライムゼミで講師を務め、「英作文の鬼」の異名を持つ竹岡広信氏だ。2005年に出版された竹岡氏の『ドラゴン・イングリッシュ基本英文100』は、英作文の受験テキストとして異例の40万部を売り上げた。このほど改訂新版が刊行されたが、ここで改めて「基本英文100」の凄みがわかる「まえがき」をお届けしよう。受験勉強が追い込みに入るこの時期、英作文の「要諦」を一度、確認しておいてもいいのではないだろうか。
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2021-12-12 11:03:53