「天才プログラマーのテレワークシステムに4万人殺到、開発費わずか65万円 | 日経クロステック(xTECH)」
「インターネットの最低保障(セーフティーネット)になるような仕組みにしていきたい」――。こう意気込むのは在宅勤務に利用できる「シン・テレワークシステム」開発者の1人、登大遊氏だ。NTT東日本とIPA(情報処理推進機構)は2020年4月下旬、手軽に自宅のPCから会社PCを操作できるシン・テレワークシステムの無償提供を始めた。
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2020-06-24 12:40:32