「キャリア官僚、就活生の申込者が最少に SNSで魅力発信: 日本経済新聞」
中央省庁の幹部候補である国家公務員総合職が、就職市場で人気を下げている。2021年度試験の申込者数は12年度以降で最少だった。長時間労働や労働環境のイメージ低下により、コンサルティングなどの民間企業に流れている。キャリア官僚志望をやめて民間企業に就職する人や、それでも官僚になる人を追った。「過酷な労働環境のイメージは大きい」。立命館アジア太平洋大学4年生の佐藤さ
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2021-11-11 11:30:11