「「夫は不倫できる人間じゃないと思ってた」20年間連れ添った45歳妻が“悔やみきれないこと”(亀山 早苗)(1/4)」
鈴木紗都子さん(45歳・仮名=以下同)は、1年半前のある日、中学時代の同級生で長年連れ添った夫の亮輔さんに突然、先立たれた。四十九日にさしかかったころ、亮輔さんの仕事相手だという女性が家を訪ねてきた。彼女は夫の遺影の前で線香を上げたあと、紗都子さんが目をはなしたすきに、なんと骨壷を開けようとしていた。咎めると「ひとかけらでいいんです、ください」と号泣したのだったーー。紗都子さんが突然現れたワケあり女性と対峙するまでの〈【前編】突然死した夫の四十九日に現れた「ワケあり女性」がとった“信じられない行動”〉に続く本記事では、約20年連れ添った夫の知らなかった一面が明らかになる。
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2021-11-07 14:03:00