「資本主義がなくなると「好きなこと」だけで食べていける?(青木 由美子) | +αオンライン | 講談社(1/6)」
元ギリシャ財務相にして異色の経済学者が書いた『クソったれ資本主義が倒れたあとの、もう一つの世界』。経済SF小説という意表をついた形式で、読み手にポスト資本主義社会像を提示する。「仕事の評価方法」もその一つだ。「もう一つの世界」で人はどんなふうに働き、評価されるのか。本書の担当編集者が独自の視点でご紹介する。
コンテンツ文字数:0 文字
見出し数(H2/H3タグ):0 個
閲覧数:104 件
2021-10-23 11:02:47