「エリザベス1世の宮廷占星術師が使用した「霊視鏡」の起源はアステカにあると判明 」

1558年から1603年にかけてイングランドを統治したエリザベス1世には、数学や錬金術に秀でた占星術師のジョン・ディーが仕えていました。そんなディーが使用していた「霊視鏡」と呼ばれる現存する黒曜石の鏡について、新たな研究により「アステカ文明のものである」ということが明らかになりました。

1558年から1603年にかけてイングランドを統治したエリザベス1世には、数学や錬金術に秀でた占星術師のジョン・ディーが仕えていました。そんなディーが使用していた「霊視鏡」と呼ばれる現存する黒曜石の鏡について、新たな研究により「アステカ文明のものである」ということが明らかになりました。

gigazine.net

Webページ

コンテンツ文字数:0 文字

見出し数(H2/H3タグ):0 個

閲覧数:89 件

2021-10-15 08:01:36

オリジナルページを開く

※読み込みに時間がかかることがあります