「秋の衆院選で「戦える顔」は選ばれるのか…自民党総裁選終盤に見えてきたもの(町田 徹)(1/5)」
早いもので、9月17日に告示された自民党の総裁選挙が終盤を迎えた。29日の投開票はいよいよ明日に迫っている。なかなかの激戦だ。告示順に、河野太郎・規制改革担当大臣、岸田文雄・前政調会長、高市早苗・前総務大臣、そして、野田聖子・自民党幹事長代行の4人が立候補したことで乱戦模様になり、1回目で過半数をとる勢いは4人の誰にもなく、2回目の決選投票に流れ込むとの見方が強まっているという。
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2021-09-28 17:02:41