「コロナ選挙に陥った横浜市長選には別の『争点』があったはずだ(磯山 友幸)(1/4)」
8月22日に投開票が行われた横浜市長選挙は、現職の林文子氏や、菅義偉首相の盟友である小此木八郎氏が惨敗。新人で立憲民主党など野党が支援した山中竹春氏が大差で初当選を果たした。国のコロナ対策への批判が集中した結果だが、横浜には、コロナ、IR以外にも対処しなければならない難題が集中しているのだが。
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2021-08-27 14:04:06