「「東京五輪2020」で露呈したこの国の統治の崩壊を振り返る(白井 聡) | +αオンライン | 講談社(1/6)」
東京オリンピックの強行でこの国の「統治」は完全に崩壊し、もはや政府や東京都主導の新型コロナ対策は国民から見向きもされなくなった。この惨状を招いた真の「戦犯」とは何なのか? 『主権者のいない国』を著した気鋭の政治学者が、15年間に及んだ東京五輪2020狂騒曲の深層を説く。
コンテンツ文字数:0 文字
見出し数(H2/H3タグ):0 個
閲覧数:117 件
2021-07-31 11:02:35