「犯罪をライブストリーミングする人員が防犯アプリ「Citizen」で雇われていると判明 」
事件や犯罪といった危険な事態が起こったときに警告を送ってくれる防犯アプリの「Citizen」は、SNSプラットフォームのような形で運営されており、ユーザーが「たまたま遭遇した事件の情報を投稿し、近隣の人々にそれを知らせている」ように見えます。しかし、実際は街を走り回って事故や犯罪の様子をライブストリーミングする人員を、Citizenが日給200ドル(約2万2000円)程度で雇っていると報じられています。
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2021-07-28 08:00:02