「「どういう表現が公共の場にふさわしくないか」の基準を作っていくという極めて大事なプロセスをフェミに丸投げするなんてとんでもない|よしき」
長くなったので先に結論だけ書く。 全体的な基準など設定しようがないので個別具体的の例に対して「お互いが」個別に自分の基準を示して殴りあう中で落としどころを探るしかないだろう、という話である。フェミだけに基準提示をもとめるような空気になってたので「議論というならお互いにやれよ」ということを主張しているだけである。 なので、私はこれを全く否定してない。 「許されない程度に性的である」と主張する人は自分の主張している基準を客観的にチェックできる形で明示すべきである。 個別具体の例について批判する際に基準を示すのは当たり前である。そしてそれは大野先生も否定してない。にもかかわらず
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2021-07-06 11:31:47