「「信じる」という営みの根底には、「聖なるものへのあこがれ」がある(若松 英輔) (1/4)」

浄土真宗の僧侶にして宗教学者の釈徹宗氏。批評家・随筆家にしてキリスト者の若松英輔氏。「信仰」に造詣の深い、当代きっての論客二人が、「宗教の本質」について、往復書簡で意見を交わす。今回は、釈氏の第二信・Aを受けた、若松氏からの書簡を公開する。

浄土真宗の僧侶にして宗教学者の釈徹宗氏。批評家・随筆家にしてキリスト者の若松英輔氏。「信仰」に造詣の深い、当代きっての論客二人が、「宗教の本質」について、往復書簡で意見を交わす。今回は、釈氏の第二信・Aを受けた、若松氏からの書簡を公開する。

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2021-07-03 14:04:42

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