「2021年1月~3月に販売されたGPUの25%がマイニング用途で購入されたという予測 」
GPUは本来PCの画像処理に特化したプロセッサですが、近年は暗号資産(仮想通貨)のマイニング需要が急激に増加したことによって、ゲーマー向けのハイスペックなGPUが不足し、価格が高騰しています。市場調査企業のJon Peddie Research(JPR)が、「2021年第1四半期(1月~3月)に出荷されたグラフィックボードの25%が暗号資産マイニング用途で購入された」という予測を発表しています。
コンテンツ文字数:0 文字
見出し数(H2/H3タグ):0 個
閲覧数:115 件
2021-06-18 11:00:32