「魚全滅、セコムを提訴「停電出動せずポンプなど停止」長崎県公社 | 毎日新聞」

 停電時に警備員が出動しなかったため取水ポンプなどが停止し、トラフグやヒラメの養殖稚魚約10万5000匹が全滅したとして、長崎県漁業公社(同県佐世保市)が、警備大手のセコム(東京)に約760万円の損害賠償を求める訴訟を長崎地裁佐世保支部に起こした。提訴は5月22日付。

 停電時に警備員が出動しなかったため取水ポンプなどが停止し、トラフグやヒラメの養殖稚魚約10万5000匹が全滅したとして、長崎県漁業公社(同県佐世保市)が、警備大手のセコム(東京)に約760万円の損害賠償を求める訴訟を長崎地裁佐世保支部に起こした。提訴は5月22日付。

mainichi.jp

Webページ

コンテンツ文字数:0 文字

見出し数(H2/H3タグ):0 個

閲覧数:114 件

2021-06-13 08:32:14

オリジナルページを開く

※読み込みに時間がかかることがあります