「現役大学院生が開発! 失われた声を再現するウェアラブル人工喉頭(リケラボ)(1/4)」
喉頭がんなどで声を失った方に向けて、日常生活で使いやすいだけでなく、過去の自分自身の声を取り戻せるウェアラブルデバイスが開発されました。開発したのは現役大学院生チームです。チームリーダーの竹内雅樹さんは、学部卒業時はやりたい研究ができる進学先が見つからず、あわやニートになりかけたこともあったそう。そんな竹内さんが、仲間を得て画期的なデバイスを開発するまでのストーリーを聞きました!
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2021-05-29 08:05:00