「2000件以上のGoogle Chrome向け拡張機能がセキュリティを低下させているという指摘 」
「Chromeウェブストア」で配布されている拡張機能の中には、広告ブロッカーを装ったマルウェアや、個人情報を盗み出す拡張機能などの不正な拡張機能が多く含まれていることが報じられてきました。新たに、セキュリティに関する研究団体CISPAの調査によって、2000件を超えるGoogle Chrome向け拡張機能にセキュリティヘッダーを改ざんする機能が搭載されていることが判明しました。
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2021-05-27 08:00:30