「グリコ森永事件の主犯・キツネ目の男の「声」を聞いた!(岩瀬 達哉) | +αオンライン | 講談社(1/6)」
「どくいり きけん たべたら しぬで」青酸ソーダ入りの菓子をばら撒き、日本中を恐怖に陥れた「かい人21面相」。『キツネ目』(講談社刊)は、犯人グループの行動パターンを詳細に分析し、これでまででもっとも犯人グループの実像に肉薄した決定版だ。なかでも、「キツネ目の男」と言葉を交わした当事者の取材に、はじめて成功。驚くべき証言を引き出している。
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2021-04-21 11:03:42