「金融行政の責任者が警鐘をならす中国不動産バブル「崩壊の瀬戸際」(石 平)(1/5)」

全人代の直前、中国金融の責任者が「不動産分野の核心問題はバブルが依然として大きいであることだ。多くの人々が住むためではなく、投資あるいは投機のために不動産を購入している。それは極めて危険だ」と発言。日本が失敗した不動産融資規制にも手を出しており、昨年末から価格下落が始まっている。バブルも危険だが、バブル崩壊はもっと危険であることがわかっているのか。

それは極めて危険だ」と発言

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2021-03-19 17:38:01

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