「130億年以上前の「見えない銀河」を観測したい…そのカギとなる場所は南極だった(F-Lab.)(1/2)」

「見えない銀河」を南極から観測する。その壮大な研究に取り組むのが、関西学院大学理学部物理・宇宙学科の中井直正教授だ。夜空に輝く美しい星々は、銀河の中でガスやチリが重力により凝集することで生まれる。つまり銀河は星の母体だ。私たちが暮らす地球は「天の川銀河」に属しており、宇宙全体では2兆個もの銀河が存在すると予測されている。

夜空に輝く美しい星々は、銀河の中でガスやチリが重力により凝集することで生まれる

gendai.ismedia.jp

Webページ

コンテンツ文字数:6,268 文字

見出し数(H2/H3タグ):0 個

閲覧数:106 件

2021-03-14 11:35:11

オリジナルページを開く

画像一覧
※読み込みに時間がかかることがあります