「「孤独と絶望に満ちた顔忘れられない」 森友自殺職員の妻が手記 | 毎日新聞」

 「どうか夫のことを、改ざん事件のことを忘れないでください」――。学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、決裁文書の改ざんを苦に自殺した財務省近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)。妻雅子さん(49)が夫の死から3年となる7日を前に、毎日新聞に手記を寄せた。

 「どうか夫のことを、改ざん事件のことを忘れないでください」――

mainichi.jp

Webページ

コンテンツ文字数:13,102 文字

見出し数(H2/H3タグ):0 個

閲覧数:119 件

2021-03-06 14:19:40

オリジナルページを開く

画像一覧
※読み込みに時間がかかることがあります