「文在寅の“自爆”が再び…! 日米韓「崩壊」で、これから本当に起きる「危なすぎるシナリオ」(武藤 正敏)(1/8)」

韓国で3.1節の際、文在寅氏が「過去史問題」へ言及した内容は文在寅氏の限界を示すものであった。韓国が真摯に日米韓協力に向き合い、北朝鮮の核ミサイル開発阻止に役立つならば、対話の呼びかけに応えることが日本の国益にとって重要である。反面、韓国がいつまでも北朝鮮の肩を持つ姿勢を続けるならば、そして次期政権が革新系となり同様な北朝鮮べったりの政策を続けるならば、韓国を見限り、日米豪印の協力関係を強める方向に舵を切らざるを得ないだろう。東アジアの安全保障にとって韓国は極めて頼りにならないパートナーになってきた。

反面、韓国がいつまでも北朝鮮の肩を持つ姿勢を続けるならば、そして次期政権が革新系となり同様な北朝鮮べったりの政策を続けるならば、韓国を見限り、日米豪印の協力関係を強める方向に舵を切らざるを得ないだろう

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2021-03-05 11:38:44

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