「財務省があえて言わない、じつは日本人の「国民負担率」が過去最悪になっていた!(磯山 友幸)(1/3)」

財務省が2月26日に発表した「国民負担率」によると、2020年度の実績見込みが46.1%と、前年度実績の44.4%から1.7ポイントも急上昇して過去最高になったことが分かった。過去最高を更新するのは5年連続だが、負担率の上昇幅はかつてなく大きい。しかし、財務省は目くらましのような発表を続けるだけだ。

財務省が2月26日に発表した「国民負担率」によると、2020年度の実績見込みが46.1%と、前年度実績の44.4%から1.7ポイントも急上昇して過去最高になったことが分かった

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2021-03-04 11:38:22

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