「3月に入って、JALの株価が「急上昇」するかもしれないワケ(マネー現代編集部)(1/5)」

格安航空会社(LCC)大手のエア・アジアジャパンの破産が報じられたのは2月25日のこと。昨年10月には「12月で全路線廃止」の報道があったが、それから4ヵ月経っても状況は改善しなかった。国内航空初の「コロナ倒産」事例であるが、どうしても「次に潰れる航空会社はどこか」というネガティブなシナリオを思い浮かべざるを得ない。日本の航空業界を支える「二大巨塔」であるJALとANAは、会社と社員を守るため、試行錯誤を重ねている。

格安航空会社(LCC)大手のエア・アジアジャパンの破産が報じられたのは2月25日のこと

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2021-03-01 08:36:36

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