「約2億5000万円の身代金要求…「人質ビジネス」に巻き込まれた家族の決断(此花 わか)(1/5)」

2013年5月から2014年6月まで、398日間にわたりシリアで過激派組織ISの人質となったデンマーク人の写真家、ダニエル・リューの実話を基にした映画『ある人質 生還までの398日』が公開中だ。当事者のダニエル・リューにも何度も会い、綿密に取材したというニールス・アルデン・オプレヴ監督に、人質ビジネスの恐ろしい実態と、この問題と切り話せない自己責任論に対する考えについて聞いた。

2013年5月から2014年6月まで、398日間にわたりシリアで過激派組織ISの人質となったデンマーク人の写真家、ダニエル・リューの実話を基にした映画『ある人質 生還までの398日』が公開中だ

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2021-02-21 11:34:29

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