「2月なのに「熱中症」で病院へ…!? 実は怖すぎる「基礎代謝」の新事実(今井 明子)(1/5)」

2016年2月14日、高知市を中心にして開催された「高知龍馬マラソン2016」で、ランナー10人が熱中症や脱水症で病院に運ばれた。この日の高知市の最高気温は20.7℃。熱中症といえば、35℃以上の猛暑日などで発症するものというイメージが強い。20℃台といえば、真夏なら涼しいどころか肌寒く感じるような気温である。その理由は、基礎代謝と自律神経、2月の激しい寒暖差が大きく関わっている。

2016年2月14日、高知市を中心にして開催された「高知龍馬マラソン2016」で、ランナー10人が熱中症や脱水症で病院に運ばれた

gendai.ismedia.jp

Webページ

コンテンツ文字数:5,591 文字

見出し数(H2/H3タグ):0 個

閲覧数:117 件

2021-02-07 21:41:53

オリジナルページを開く

画像一覧
※読み込みに時間がかかることがあります