「「朝鮮半島非核化」に本腰を入れ始めた米バイデン政権が目指す未来(伊藤 孝司)(1/6)」

朝鮮労働党第8回大会が、1月5日~12日に開催された。移動が大変な極寒期に全国から幹部・代議員と傍聴者約7000人を平壌へ集めて、この時期に開催したのには大きな理由がある。それは米国の新政権発足の直前に、対米基本姿勢を改めて示すためだ…

朝鮮労働党第8回大会が、1月5日~12日に開催された

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2021-02-04 08:37:08

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