「「日本の5年後」が台湾と韓国のいまの姿から予見できる理由(近藤 大介)(1/7)」

本コラム『北京のランダムウォーカー』で、連載555回を数える近藤大介の新著『ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ』(講談社現在新書、1月20日発売)について、現代ビジネスの担当編集者Hが聞くシリーズ3回目。今回のテーマは、「いまの台湾と韓国は日本の5年後」――。

本コラム『北京のランダムウォーカー』で、連載555回を数える近藤大介の新著『ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ』(講談社現在新書、1月20日発売)について、現代ビジネスの担当編集者Hが聞くシリーズ3回目

gendai.ismedia.jp

Webページ

コンテンツ文字数:8,270 文字

見出し数(H2/H3タグ):0 個

閲覧数:106 件

2021-01-26 08:38:05

オリジナルページを開く

画像一覧
※読み込みに時間がかかることがあります