「新型コロナ: 電通、本社ビル売却検討 国内最大級の3000億円規模: 日本経済新聞」

電通グループが東京都港区の本社ビルを売却する検討に入った。売却額は国内の不動産取引として過去最大級の3000億円規模になるとみられる。新型コロナウイルスの感染拡大でリモートワークが主体となるなか、オフィス環境を変え、売却資金を事業構造改革や成長投資に充てる。コロナ禍を受け、企業の不動産戦略の見直しが広がってきた。売却を検討するのは「電通本社ビル」(東京・港)。地上48階建て、高さ約210メート

コロナ禍を受け、企業の不動産戦略の見直しが広がってきた

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2021-01-20 17:17:12

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