「言葉が遅い、友だちの輪に入れない…うちの子は発達障害?と思ったら(松永 正訓)(1/4)」

小児クリニックの医師、松永正訓さんは、開業以来来院する患児のなかに、発達障害の特性を持つ子どもが増加していることに気づいたそうです。少しづつ知見を積み重ねながら、診察重ねるようになってきたそうです。『発達障害 最初の一歩 』(中央公論新社)を刊行したことを機に、保護者の方々が「わが子は発達障害では?」と思ったときに、どのように対処すればいいかを、前編・後編の2回にわたって解説してもらいました。

小児クリニックの医師、松永正訓さんは、開業以来来院する患児のなかに、発達障害の特性を持つ子どもが増加していることに気づいたそうです

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2021-01-16 08:36:44

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