「香港「国家安全法」で、民主主義vs反民主主義の戦争がいよいよ始まる(大原 浩)(1/4)」
5月28日に共産主義中国の全人代で香港「国家安全法」制定方針が採択された。それに対して、米国、カナダ、オーストラリア、イギリスの4カ国は共同声明で、「この法案が「自由の砦として繁栄してきた香港の自由を脅かすもの」だとすぐさま非難した。日本政府は加わらないと報道もあるが、それでいいのか。世界は第2次大戦以来の民主主義防衛の戦いに向かおうとしているのに。
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2020-06-09 06:16:02