「井岡一翔の「タトゥー問題」で、JBCが犯した「決定的な大失敗」(片岡 亮)(1/5)」

プロボクシングの世界チャンピオンである井岡一翔の左腕にある入れ墨が大きな騒ぎになっている。実のところ、これは日本ボクシングコミッション(以下JBC)の大失態である。それは入れ墨のある井岡をリングに上げたことではなく、JBCの安河内剛事務局長がデイリー新潮の取材に対し、「ルール違反は明らかで、現在、対応を検討中です」と答えてしまったことである。

プロボクシングの世界チャンピオンである井岡一翔の左腕にある入れ墨が大きな騒ぎになっている

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2021-01-10 08:34:24

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